
足の小指が寝てしっまている方はいませんか?もしくは、薬指まで寝てしっまている方も…!!!
今回はなぜ「寝指」になるのか、どんな問題が起きるか紹介していきます!
本記事で分かること
- 寝指とは?
- 寝指になる原因
- 身体に及ぼす悪影響とは?
- 改善方法

笑顔と癒しを届けるパーソナルトレーナーの会田です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
勤務地:マタドールパーソナルトレーニングジム
寝指とは?
寝指とは、足の小指がねじれて横を向いている状態のことです。さらには、薬指もねじれている方もいます。

体重を足裏全体で支えるのが難しくなり、足が太くなったり、姿勢がくずれるなどカラダの不調がでてくる原因の一つです。
寝指になる原因
①歩き方の癖
内股で歩くのが癖になると、小指に負荷がかかり寝指になりやすくなります。また、どちらかの足に体重を乗っける片足重心の方も寝指になりやすいです。
内股になる原因とは、股関節まわりの柔軟性低下(とくにお尻)、内ももの筋肉が硬くなっている、もしくは外ももが張っている可能性があります…。
まずは、ご自身のカラダの柔軟性セルフチェックをしてみてください!
セルフチェックできます➡https://secure01.blue.shared-server.net/www.pweb.jp//data/datadreamkids/dreamkidsjy0099.pdf
②サイズが合っていない靴
サイズが合わない靴を着用していると、親指/小指が内側に押され寝指、外反母趾になる可能性が高くなります…。また、ハイヒールを履く機会が多い方も注意が必要です!
靴のサイズを選ぶポイントは、つま先はゆとりがあり、ゆるすぎず、きつすぎない足にぴったりな靴を選ぶと足に負担がかかりにくくなります!
寝指によって身体に及ぼす悪影響とは?
寝指の状態で立位、歩行、運動をすると身体の重心が外側へずれていきます。つまり、小指側に負荷がのる➡回外足になりやすくなります。
回外足とは…足の小指側が外側に倒れ、足裏が内側に向いていること。

回外足になるとデメリットが出ます。
①腓骨筋健炎…外くるぶし後方に痛み
②立方骨症候群…外くるぶしやや前方に痛み
③O脚(内反膝)…足がOのように広がる
④変形性膝関節症…膝内の軟骨部分が消耗➡痛み
などあらゆる症状が出現する可能性が出ます。
また、痛みがでてくると股関節の高さ(骨盤の傾き)に違いがでる可能性もあります。骨盤が傾くと、骨盤と背骨は連結しているので背骨まで傾く恐れが出てきます…。それが腰痛、肩こり、脊柱由来の疾患リスクに変わっていきます。
このように、怪我も繋がっています。
一度ご自身の小指がどうか確かめてみてください!
改善方法
①テーピングやインソールで修正
テーピングやインソールを使い、曲がった小指(+薬指)をまっすぐに向け修正すると改善が目指せます!時間をかけて修正をしていくので、強く固定/引っ張ったりせずに適度な力で修正します。
②小指トレーニング/ストレッチで修正
寝指になると小指まわりが歪み、負荷がかかります。小指まわりの筋肉をほぐす、筋肉を強くし修正していきます。
[ストレッチ]
1…小指を手で掴み、曲がった指をまっすぐに向ける。(爪が上向き)
2…小指を根本からぐるぐる回す。
3…反対回しも同じように行う。

[ トレーニング ]
・タオルギャザー…足指を使いタオルを引き寄せる運動。足指の関節可動域、筋肉を鍛えることが出来ます。
1…床にタオルを広げて置き、足指だけタオルに乗せます。
2…足指をグーパーグーパーしながらタオルを足の方へ引き寄せる。この時、小指まで使えるとさらに効果が上がります!
3…動作を繰り返します。

③修正グッズを使用
今は、通販などで簡単に手に入れることが出来ます。
おすすめ修正グッズまとめ
いかがでしょうか?
次回のコラムもお楽しみに(@^^)/~~~