胸がなかなか大きくならない、これからトレーニングを始める方、トレーニングしてて肩痛めた、いつも一緒のトレーニングで飽きたという方必見です!

胸の中部のケーブルトレーニングを紹介していきます。

このページの保存忘れずに!

坂西 亮哉

パーソナルトレーナー坂西が解説します。
勤務地:マタドールパーソナルトレーニングジム

この記事を保存して何度も見て覚えていただくことであなたの体は劇的に変わるでしょう!

一人でやってみてわからない、フォームを確認してほしい、詳しく教えてほしいという方、トレーニングへぜひお越しください!

大胸筋とは ~基礎知識と重要性~

起始 上部:鎖骨の内側前方1/2 下部:第1~6肋骨の肋軟骨の前面 腹直筋鞘(外腹斜筋腱膜)に付着

大胸筋上部は特に胸の厚みや立体感に寄与します。

停止 上腕骨の大結節稜

主な作用は肩関節水平内転、肩関節屈曲、肩関節内旋

効率よく鍛えるためには肩関節の外転角度(肘の開き)が

外転45°〜60°ほど開いた場合、鎖骨部に効きます。

胸肋骨部のトレーニングは、90°で一番効きます。

この状態から、肘の曲げ伸ばしにを意識しがちですが、肩甲骨の動きにも注目しましょう。

肩甲骨は寄せるという感覚というよりは下制させる

この下制が出来ていないと肩を痛めたりするなど怪我のリスクが増えてしまうので、気を付けましょう。

また胸を鍛えると肩こり改善にもつながります。

なぜかというと、胸の筋肉を使っておらず硬くなると縮み、背中の筋肉が前に引っ張られ方に痛みを感じる仕組みです。

必要な器具と環境

・ケーブルマシン

が必要です。

ご自宅の近くのジムを探しましょう!

中々敷居が高いですよね。

でもこれを見たからにはもう大丈夫!

今日からあなたもケーブルマシンを使ってみましょう!

ウォーミングアップの重要性

トレーニング前に肩や胸のストレッチを行い、筋肉を温めることがケガの予防につながります。

2. ストレッチ方法

  • 目的:大胸筋をしっかり伸ばし、可動域を広げることでケガ予防とトレーニング効果向上を狙う
  • タイミング:筋トレ前のウォーミングアップや、トレーニング後のクールダウン
  • 時間:1セット20~30秒 × 2~3セット

① 壁・柱を使ったストレッチ

  • やり方
    1. 壁や柱に片手をつく(肘を肩の高さ)
    2. 体を反対方向にひねり、大胸筋を伸ばす
    3. 20~30秒キープし、反対側も行う
  • ポイント:無理に体をひねりすぎず、胸の伸びを意識

② ダイナミックストレッチ(アームスイング)

  • やり方
    1. 両腕を大きく前後に振る
    2. 10~15回行う
  • ポイント:肩甲骨を動かしながらリズムよく行う

③ 合掌ストレッチ

  • やり方
    1. 手を背中側で組む
    2. 胸を張って腕を後ろに引く
    3. 20~30秒キープ
  • ポイント:背筋を伸ばし、肩を落とす

④ 胸椎回旋ストレッチ

ケーブルマシンを使った大胸筋のトレーニング方法

ケーブルマシンの利点

ケーブルマシンを使うことで 常に負荷がかかるため、大胸筋に効率よく刺激を与える ことができます。特に、肩こり改善を目的とする場合は 正しいフォームで大胸筋を鍛え、巻き肩や猫背を防ぐ ことが大切です。

ケーブルマシンは大胸筋をストレッチ&収縮させることができるストレッチ種目です。

可動域が広がります。

🔥おすすめトレーニング🔥

① ケーブルクロスオーバー 胸全体

方法

  1. ケーブルマシンのプーリーを 肩より少し上の高さ にセット
  2. 両手でハンドルを握り、一歩前に出て前傾姿勢をとる
  3. 腕を軽く曲げたまま、円を描くように前で閉じる
  4. ゆっくりと元の位置に戻す

10~15回の限界までできる回数でやってみましょう。

  • 胸のストレッチを意識しながら動かす
  • 肘を伸ばしすぎず、軽く曲げる
  • 肩ではなく、胸の筋肉を使う意識

※注意点

肘を曲げ伸ばししているとアームカールになってしまい、二頭筋に効いてしまうため肘は固定したままで!

バリエーション

ローケーブルクロスオーバー

大胸筋上部が狙いです。

下から上

🔹やり方

  1. ケーブルマシンのプーリーを一番下の位置にセット
  2. 両手でハンドルを握り、足を前後に開いて安定させる
  3. 腕を下から斜め上方向(顎〜額の高さ)に引き上げる
  4. 胸の上部をしっかり収縮させたら、ゆっくり戻す

📌 12〜15回 × 3セット

✅ポイント

重すぎると肩がすくんでしまうので、適切な重量で行う

肘を軽く曲げたまま、スムーズな動作を意識

肩ではなく胸の上部を意識して引き上げる

トップポジションで しっかり胸を収縮させる

胸の厚みを作る。

ハイケーブルクロスオーバー

下部が狙いです。

上から下へ。

🔹やり方

  1. ケーブルマシンのプーリーを一番上の位置にセット
  2. 両手でハンドルを握り、足を前後に開いて安定させる
  3. 腕を大きく開きながら、斜め下方向(おへそ付近)に引く
  4. 胸の下部を強く収縮させたら、ゆっくり戻す

📌 12〜15回 × 3セット

✅ポイント

  • 肘を軽く曲げたまま、大きな弧を描くように動かす
  • 胸の下部をしっかり意識し、肩に力を入れない
  • トップポジションでは、胸をストレッチさせることを意識
  • ゆっくりとコントロールした動作 で行う

胸の境目のラインをはっきりさせるために。


② ケーブルフライ

やり方

  • ケーブルマシンのプーリー(滑車)を肩の高さにセット
  • グリップをしっかり握り、軽く前傾姿勢を取る(足は前後に開く)
  • 背筋を伸ばし、胸を張る

スタートポジション

  • 両腕を広げ、肘を軽く曲げる(完全に伸ばしきらない)
  • 胸を開き、大胸筋がストレッチされるのを感じる

収縮(フライ動作)

  • 弧を描くように両腕を閉じ、胸の前で手を合わせる(または軽く交差させる)
  • 大胸筋を意識して力を入れる

コントロールしながら戻す

  • ゆっくりと元のポジションに戻し、ストレッチを感じる
  • 反動を使わず、コントロールして動作する

    🔹 ポイント
    ✔ 肘の角度を一定に保つ
    ✔ 肩ではなく、胸を使って動作する意識を持つ
    ✔ 可動域をフルに活用し、しっかりストレッチと収縮を感じる


    ✅ 効率的に鍛えるためのポイント ✅

    週2〜3回が理想(回復を考慮しつつ継続)
    正しいフォームを意識(重量より効かせ方を優先)
    セット数は3〜4セット、回数は8〜12回(筋肥大を狙う場合)

    ダンベルだけでも大胸筋上部をしっかり鍛えられるので、ぜひ取り入れてみてください!💪

    トレーニングのコツ

    正しいフォームの維持

    肘の角度や肩甲骨の位置を意識し、正確なフォームで行うことが重要です。

    自分ができているか分からない、伸び悩んでいる、一人では筋肥大できないという方は

    ぜひマタドールへ!

    呼吸法の活用

    動作に合わせた適切な呼吸が、トレーニング効果を高めます。

    力を入れるときに力むよりも息を吐きながら腹筋を意識して行うとより重量も上がりやすくなります!

    トレーニング時の注意点

    ケガのリスクと対策

    • 無理な重量設定や不適切なフォームはケガの原因となるため、注意が必要です。

    オーバートレーニングの防止

    • 適切な休息を取り、筋肉の回復を促すことが重要です。

    胸を大きくしたい、重量上げたいからといってトレーニングをし過ぎるのは逆効果です。

    休養も大事です。

    トレーニング後のケア

    クールダウンとストレッ

    トレーニング後のストレッチで筋肉の柔軟性を保ち、疲労回復を促します。

    硬い筋肉のままトレーニングしていてはケガをするリスクが高まります。

    栄養補給のポイント

    タンパク質や炭水化物を適切に摂取し、筋肉の修復と成長をサポートします。

    トレーニングでは糖質をエネルギーとして使います。

    そして不足すると筋肉を分解し、タンパク質をエネルギーとして活用していくためトレーニング後に摂取する必要があります。

    よくある質問

    トレーニング頻度はどのくらいが適切ですか?

     週に2~3回のトレーニングが推奨されます。

     ただ、1~2日空けましょう!

    自宅で効果的に大胸筋上部を鍛える方法は?

     ダンベルと調整可能なベンチを使用することで、自宅でも効果的に鍛えられます。

    まとめ

    でっかい胸を作っていくために上部のトレーニングも忘れずにやっていきましょう!

    いつものトレーニングだけだと週3回もやっていれば飽きが来ますし、同じ動きだけしていると重量も停滞してしまうかもしれません。

    そのためにもいろんなトレーニングをして、筋肉にもいつもと違う刺激を入れることで停滞していた重量も上げれるようになるかもしれません。

    ダンベルを使った大胸筋上部のトレーニングは、効率よく胸の厚みと立体感を作り出す方法です。インクラインダンベルプレスやダンベルフライを正しいフォームで行うことで、上部にしっかり刺激を与え、バランスの取れた発達が可能になります。

    重要なのは、適切な重量設定と丁寧な動作です。重量を無理に重くするのではなく、大胸筋上部を意識しながらしっかり収縮・伸展させることが成長の鍵となります。また、トレーニング後のストレッチや休息を取り入れ、回復を促すことも忘れずに。

    どんなトレーニングも継続が大切です。最初は思うように効かせられなくても、フォームを見直しながら続けていけば、確実に成果が表れます。「やるか、やらないか」。あなたの努力が理想の胸板を作ります。今日から一歩踏み出して、自分史上最高のカラダを手に入れましょう!

    マタドールのご紹介

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    なりたい理想なカラダ・理想な動きを目指して、目標を達成するため寄り添って指導するプロフェッショナルなパーソナルトレーナーとして活動しています。

    ただキツイだけのトレーニングで一度は挫折を経験している方、ダイエットジムを卒業した方、スポーツ専科のパーソナルトレーニングが見つけられない方、マタドールでは本当のパーソナルトレーニングで大切にサポートしています。

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    当ジムのトレーナー陣は、数々のランニング実績を誇るエキスパート揃い

    フルマラソンで3時間を切るスピードランナーから、ウルトラマラソンに挑戦する距離ランナーまで、多彩な経験を持っています。

    また、マラソン大会やテレビ番組で芸能人やアスリートの伴走を務めた実績もあり、ランナーの悩みや苦労に深く共感し、お客様から信頼を得ています。

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    マタドール・スタイル・ランナーズ

    名古屋名城公園を練習拠点に活動するランニングクラブです。

    毎週水曜日(18時45分~20時30分)、日曜日(9時30分~11時30分)に練習会を開催しております。

    生涯に渡ってマラソンを続けたい、怪我や痛みを克服し自己ベストを更新したい、ランニングを通して新たなチャレンジをしたい、これらを実現するためのランニングクラブです。

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