「スポーツを見るのが好き」「自分も運動を始めてみたい」「年齢を重ねても、元気に身体を動かしたい」

そんな方にぜひ注目していただきたいのが、2026年10月に愛知県を中心に開催される「アジアパラ競技大会2026」です。

アジア各国・地域の選手たちが集まり、さまざまな競技で熱戦を繰り広げるこの大会。

陸上競技や水泳だけでなく、視覚に障害のある選手が音を頼りにプレーするブラインドサッカーなど、競技ごとに異なる工夫や魅力があります。

パラスポーツの魅力は、記録や勝敗だけではありません。

選手たちが磨き上げてきた身体の使い方、集中力、判断力、そして仲間との連携にも注目すると、スポーツ観戦がもっと面白くなります。

今回は、アジアパラ競技大会2026の概要や注目競技の見どころをご紹介します。

さらに、競技を通して見えてくる「身体を上手に動かすこと」の大切さと、日常の運動やトレーニングに活かせるヒントについても解説します。

「運動不足を解消したい」「もっと軽快に動ける身体をつくりたい」という方も、ぜひ最後までご覧ください。




坂西 亮哉

パーソナルトレーナー坂西が解説します。
勤務地:マタドールパーソナルトレーニングジム

サッカー歴10年度重なる怪我を経験し、トレーナーになり自分の体の使い方が悪かったことを痛感。

身体の使い方が良くない、怪我や痛みの多い方の手助けになればと思い、活動しています。

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アジアパラ競技大会2026とは?

アジアパラ競技大会は、アジアの国と地域からパラアスリートが集まる国際総合スポーツ大会です。

2026年大会は、愛知・名古屋を中心に10月18日から24日まで開催されます。

多様な競技を通して、選手たちが日頃の練習で培ってきた力を発揮する舞台となります。

大会では、陸上競技、水泳、バドミントン、卓球、車いすバスケットボール、ブラインドサッカーなど、幅広い競技が実施されます。

競技によって、選手の障害の種類や程度に応じたルール、用具、競技方法が工夫されていることも特徴です。

たとえば、ブラインドサッカーでは、音の出るボールや選手同士の声かけを活用します。

ボッチャでは、ボールを投げたり転がしたりして目標球に近づける技術と戦略が重要になります。

同じスポーツでも、競技環境やルールが変わることで、求められる能力や試合の展開は大きく変わります。

こうした違いを知ると、パラスポーツを初めて観戦する方でも、競技の奥深さを感じられるはずです。

また、大会は選手の活躍を応援するだけでなく、障害の有無にかかわらずスポーツを楽しむことや、一人ひとりに合った身体の動かし方について考えるきっかけにもなります。

※大会日程や競技スケジュールは変更される場合があります。観戦を予定している方は、公式サイトで最新情報をご確認ください。

アジアパラ競技大会の注目度と競技人口

大会というと、オリンピックや世界選手権を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、パラスポーツにも、世界やアジアの舞台で活躍する選手たちがいます。

アジアパラ競技大会2026では、18競技、502種目が予定されており、アジア各国・地域から多くの選手や関係者が参加する見込みです。

幅広い競技が行われるため、普段はあまり見る機会のないスポーツに出会えることも大会の魅力です。

観戦初心者にもおすすめしたい理由

アジアパラ競技大会は、競技のルールをすべて知っていなくても楽しめます。

まずは、気になる競技をひとつ選んでみましょう。

スピードや記録に注目するなら陸上競技や水泳。

チームワークや戦術を楽しみたいならブラインドサッカーや車いすバスケットボール。

緻密な戦略や一投の緊張感を味わいたいならボッチャもおすすめです。

選手がどのように身体を動かしているのか、試合中に何を判断しているのかに注目すると、競技を見る楽しみがさらに広がります。

アジアパラ競技大会2026で注目したい競技

ここからは、大会で注目したい競技をピックアップしてご紹介します。

1.パラ陸上競技|スピードと身体の使い方に注目

陸上競技は、走る、跳ぶ、投げるといった基本的な動きを通して、選手の能力が発揮される競技です。

短距離走ではスタートから加速するまでの動き、長距離走ではペース配分や持久力、跳躍種目では助走から踏み切りまでの連動性など、種目によって見どころが異なります。

パラ陸上では、選手の障害の種類や競技クラスに応じて、競技方法や使用する用具などが異なります。

たとえば、義足を使用する選手の走りでは、地面を蹴るタイミングや身体のバランス、腕の振り方などにも注目してみてください。

記録だけでなく、選手一人ひとりが自分の身体の特徴を理解し、力を発揮するために磨いてきた技術も見どころです。

観戦して「自分も走ってみたい」と感じた方は、無理のないペースでウォーキングやジョギングから始めてみるのもよいでしょう。

2.ブラインドサッカー|音と声を頼りに戦うチームスポーツ

今回、ぜひ注目していただきたい競技がブラインドサッカーです。

視覚に障害のある選手が、音の出るボールや味方の声、相手の位置を伝える声かけなどを頼りにプレーする競技です。

選手はボールの音や周囲の情報をもとに状況を把握し、パスやドリブル、シュートを判断します。

視覚から得られる情報が限られる中で、周囲の音を聞き分け、必要な情報を整理し、素早く動くことが求められます。

さらに、選手同士の連携も欠かせません。

味方がどこにいるのか、相手との距離はどのくらいか、どの方向に動くべきか。こうした情報を声で伝え合いながら、チームとしてゴールを目指します。

ブラインドサッカーの見どころは、ボールを扱う技術だけではありません。

音を頼りにした空間把握、身体の向きの調整、重心移動、瞬時の判断、そして仲間とのコミュニケーションにも注目してみてください。

普段サッカーを観戦している方でも、これまでとは違った視点で楽しめるはずです。

会場はテラスポ鶴舞。

3.ボッチャ|戦略と精密なコントロールが勝負を分ける

ボッチャは、目標となる白いボールに向かって赤や青のボールを投げたり転がしたりし、どれだけ近づけられるかを競うスポーツです。

一見するとシンプルな競技に見えますが、実際には非常に戦略的です。

相手のボールを押し出すのか、自分のボールを目標に近づけるのか。次の一投を考えながら、力加減や方向を調整します。

状況によっては、あえて目標球の位置を変えるような一投が重要になることもあります。

筋力だけでなく、狙いを定める集中力や、状況に応じて作戦を変える判断力が試される競技です。

「スポーツは速く走ったり、高く跳んだりするもの」というイメージを持っている方にとっても、新たな発見があるでしょう。

4.車いすバスケットボール|スピードとチームワーク

車いすバスケットボールでは、車いすを操作しながらパスやドリブル、シュートを行います。

車いすの操作とボールの扱いを同時に行うため、状況判断や味方との連携が重要です。

攻守の切り替えでは、素早く移動して相手の動きを読み、限られた時間の中で得点につながるプレーを選択します。

選手同士の位置取りやスペースの使い方に注目すると、バスケットボールならではの戦術に加えて、車いす競技ならではの工夫も見えてきます。

5.パラ水泳|技術とリズムが生み出す推進力

水泳は、身体の動きと呼吸、リズムを組み合わせて前に進む競技です。

パラ水泳では、選手の障害の種類や程度に応じたクラス分けがあり、それぞれの選手が持つ能力を発揮できるよう競技が行われます。

水をかくタイミングや姿勢、呼吸のリズムなど、速く泳ぐためにはさまざまな要素が関係します。

陸上での運動とは異なる水中の身体操作も、水泳ならではの魅力です。

運動初心者でも始められる!身体づくりの基本

「スポーツを見ていたら、自分も運動したくなった」

そう感じたら、いきなり難しいトレーニングを始める必要はありません。

まずは、現在の体力や身体の状態に合わせて、無理なく続けられる運動から取り組んでみましょう。

1.ウォーキングで身体を動かす習慣をつくる

運動習慣がない方は、ウォーキングから始める方法があります。

最初は短い時間でも構いません。呼吸が乱れすぎないペースで歩き、慣れてきたら時間や距離を少しずつ調整していきましょう。

姿勢を意識し、無理のない範囲で腕を振り、一定のリズムで歩くこともポイントです。

痛みや強い息切れなどがある場合は無理をせず、必要に応じて医療専門職に相談してください。

2.椅子からの立ち座りで下半身を使う

椅子からゆっくり立ち上がり、再び腰を下ろす動作は、日常生活でも使う動きです。

足を安定した位置に置き、反動をつけずに立ち座りを行うことで、太ももやお尻などの筋肉を使います。

まずは安全な椅子を使い、ふらつきがない範囲で少ない回数から始めましょう。必要であれば、手すりや安定した支えを利用してください。

膝や腰に痛みがある方、立ち座りに不安がある方は、無理に行わず、自分に合った方法を専門家に相談することをおすすめします。

3.身体の状態に合わせてストレッチを取り入れる

運動前後や長時間座った後などに、身体の状態を確認しながらストレッチを取り入れるのもよいでしょう。

ただし、強く伸ばせばよいというわけではありません。呼吸を止めず、痛みのない範囲でゆっくり行うことが大切です。

柔軟性や関節の動きには個人差があるため、無理に大きく動かそうとせず、自分に合った方法を選びましょう。

4.継続できる運動計画を考える

運動を始めるときに大切なのは、最初から頑張りすぎないことです。

目標を大きく設定しすぎると、疲労や負担が増え、続けにくくなることがあります。

「週に数回歩く」「短時間の筋力トレーニングを取り入れる」など、生活の中に組み込みやすい目標から始めてみましょう。

何をどのくらい行うべきか迷った場合は、現在の体力や目的に合わせて運動計画を立てることが大切です。

自分に合った身体づくりを始めるならMatadorへ

アジアパラ競技大会をきっかけに、「自分も運動を始めたい」「身体をもっと動かしやすくしたい」と感じた方もいるのではないでしょうか。

身体づくりで大切なのは、やみくもに運動量を増やすことではありません。

運動の目的や現在の体力、身体の状態を確認し、自分に合った方法で取り組むことが重要です。

Matadorでは、目的に応じたトレーニングや運動習慣づくりをサポートしています。

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お客様の声

高校1年生 Jユース所属選手

「身体の使い方を理解したことで、痛みなくプレーできるようになりました。」

以前は太ももの前が常に張り、試合ではふくらはぎが攣ることも多く、背中も慢性的に張っていました。

トレーニングを続ける中で、自分の身体をどのように使えば効率よく動けるのかを理解できるようになり、余計な力みがなくなりました。

その結果、身体の張りや痛みがほとんどなくなり、試合終盤でも走れるように。対人プレーでも以前より身体がブレなくなり、自信を持って勝負できています。


■ 20代男性 愛知県社会人リーグ1部所属
ふくらはぎ攣ったり、もも前が疲労して走れなかったり、悩んでいたところりょーやトレーナーと出会い、ランニングフォームからプレー映像までチェックしてくださり、とても親身に向き合ってくれました。

その結果改善することができ、以前よりも自分の思ったように体を動かせるようになり、プレーのレベルも向上しました。

よくある質問

Q. 筋トレ初心者でも大丈夫ですか?

もちろんです。

一人ひとりのレベルや年齢に合わせてメニューを作成するため、初心者からさらにパフォーマンス向上させたい方まで安心して取り組めます。


Q. ウエイトトレーニングが中心ですか?

重い重量を扱うことだけが目的ではありません。

重要なのは「強い身体」ではなく、「思い通りに動く身体」。

片脚で支える力や股関節の使い方、身体の連動性を重視したトレーニングを行います。


Q. ケガ予防にも効果がありますか?

はい。

ハムストリングスや鼠径部、膝、腰など、ケガのリスクを減らすことを目的としたメニューも取り入れています。

長くプレーを続けるための身体づくりをサポートします。


Q. どの年代が多いですか?

10代~80代まで幅広い方に通っていただいています。

その人に合ったトレーニングを行います。

僕とトレーニングしていきましょう。

アジアパラ競技大会をきっかけに、身体を動かす楽しさを見つけよう

アジアパラ競技大会2026では、陸上競技や水泳、ボッチャ、車いすバスケットボール、ブラインドサッカーなど、多彩な競技が行われます。

競技ごとのルールや工夫を知ることで、選手たちの技術や戦略、仲間との連携など、さまざまな魅力を発見できるでしょう。

特にブラインドサッカーでは、音や声を手がかりにした判断、身体の向きや重心の調整、チーム内のコミュニケーションが重要な役割を果たします。

こうした競技の魅力は、私たちが日常の身体づくりについて考えるきっかけにもなります。

「運動不足を解消したい」「体力をつけたい」「もっとスムーズに動けるようになりたい」

そう感じたら、まずは自分にできることから始めてみましょう。

ウォーキングや簡単な筋力トレーニング、ストレッチなど、無理なく続けられる運動を生活に取り入れることが第一歩です。

そして、自分に合ったトレーニング方法を知りたい方や、運動習慣を身につけたい方は、専門家のサポートを活用することも検討してみてください。

スポーツを観戦する楽しさを、自分の身体を動かす楽しさへ。

アジアパラ競技大会2026をきっかけに、新しい一歩を踏み出してみませんか。

さあ、次に成長するのは、あなたの番です。

トレーナー紹介

▼坂西亮哉

サッカー歴10年

ラン歴1年半

ゴルフ歴5年

HYROXはまり中。

皆様に寄り添うを大切に取り組んでいます。

間違った体の使い方をしており、膝、腰、足首とあらゆる怪我を経験し、接骨院に通う日々。

そこでストレッチやトレーニングを教えてくれたトレーナーさんにあこがれを持ち、トレーナーに興味を持つように。

今度は僕が怪我に悩む人の解決ができるように、力になれるように日々奮闘しています。

怪我が多く体の使い方気になる方、ぜひ一度ご来店ください!

一緒にトレーニングしましょう!

マタドール・パーソナルトレーニング

ただ瘦せるだけのパーソナルトレーニングじゃない、姿勢から整える理想のカラダと動きのパーソナルトレーニング!

なりたい理想なカラダ・理想な動きを目指して、目標を達成するため寄り添って指導するプロフェッショナルなパーソナルトレーナーとして活動しています。

ただキツイだけのトレーニングで一度は挫折を経験している方、ダイエットジムを卒業した方、スポーツ専科のパーソナルトレーニングが見つけられない方、マタドールでは本当のパーソナルトレーニングで大切にサポートしています。

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当ジムのトレーナー陣は、数々のランニング実績を誇るエキスパート揃い。

フルマラソンで3時間を切るスピードランナーから、ウルトラマラソンに挑戦する距離ランナーまで、多彩な経験を持っています。

また、マラソン大会やテレビ番組で芸能人やアスリートの伴走を務めた実績もあり、ランナーの悩みや苦労に深く共感し、お客様から信頼を得ています。

お客様のメンタルサポートも充実しており、専門知識と豊富な経験を活かして、心身ともにサポートします。

プロの視点から提供されるアドバイスと励ましで、あなたのランニングライフをより充実したものにします。

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マタドール・スタイル・ランナーズ

名古屋名城公園を練習拠点に活動するランニングクラブです。

毎週水曜日(18時45分~20時30分)、日曜日(9時30分~11時30分)に練習会を開催しております。

生涯に渡ってマラソンを続けたい、怪我や痛みを克服し自己ベストを更新したい、ランニングを通して新たなチャレンジをしたい、これらを実現するためのランニングクラブです。

サブ3.5~フルマラソン完走、健康的に走ることを楽しみたい、20代~80代まで幅広く在籍し、ランニングを心から楽しむことがポイント

トレーナーが帯同しているため、トレーニング、身体のケア、エクササイズなど、他では出来ないようなサポート可能です!

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